災害対策
災害時に多い排尿トラブルへの対策
災害時は、災害による強いストレスを受けることや、トイレ環境が変化し普段通りつかえないこと、水分摂取を控えることやトイレを我慢することなどから、排尿に関する様々なトラブルが起きやすくなります。起きやすい排尿トラブルを知り、災害が起きる前の備えをするとともに、災害時に排尿の問題が起きた場合は症状に合わせて適切に対応できるようにしましょう。
- 災害に備え、携帯トイレなど排尿に必要な物品を用意しましょう(最低でも家族の人数×3日分)
- 災害時、トイレを我慢しないでください
- 災害時、水分を我慢せず、いつも通り飲むように心がけてください
- 災害時、排尿トラブルの治療優先度に沿って適切な対応をしてください(動画・リーフレット参照)
自己導尿を行っている方
自己導尿ができず、膀胱に尿が残り続けることで、尿路感染症や腎機能障害を引き起こすことがあります。災害時は、普段使用しているカテーテルや、水・衛生用品の入手が難しくなります。適切に自己導尿を続けられるように、主治医とも相談して、普段から災害に備えるようにしましょう。
- 災害時、導尿を我慢するのは避け、手が明らかに汚れていなければ、導尿を優先しましょう
- 災害に備え、受診や1~2週間の自己導尿に必要なものは準備しておきましょう
- 備品は自宅だけでなく職場・学校などに分散させておきましょう
- 普段と異なる環境・カテーテルでも導尿できるように練習しておきましょう
災害時の対応動画
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災害時に起きやすい排尿のトラブル~避難生活で起こりやすい排尿トラブルの実例とその対策~
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自己導尿をしている方へ~突然の災害でも安心して導尿を続けるために~
リーフレット
下記より、必要なリーフレットをダウンロードしてください。
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